長い期間、更新できなくすみません。
リアルに色んな事を伝えたかったのですが
Googleアドセンス規約に反して広告を削除されてしまうから書けない。
今、もう一つのアメブロで消してしまった記事や昔の記事をまとめて電子書籍化にしよるんやけどこの度このブログで消した記事はそちらの方に載せますね。
今、その電子書籍本、俺は凄く誤字脱字が多いから業者に校正してもらっていますから もし、読みたい方は買ってくれると嬉しいです。
(校正とか色々経費がかかっていますので有料になりますがすいません)
Googleアドセンスの問題を解決するのに色々ググったりYouTubeで探したりしていました。
自動再生で聞いていたのやが【貧乏人になるのは自己責任論!】って動画を聞いた。
30歳位の人が何か話していたのを聞いてみた。
お金を大切にしないから貧乏になるとの意見を言っていた。
だから自己責任だと言っていた。
それは、俺は違うがなと、おもったわ!
お前、何で儲けて涼しい顔して能書き言ってるのか知らないけれど
世の中、色々な人がいる。
共稼ぎで一生けん命働いて住宅ローンを支払いながら子育てをしている人、決して余裕はない。
また、身体的理由(病気など)うつ病なんかで会社に行けない人。
ほか、派遣切り等に遭ったり。
親が病気等で学費等など払えなく生活保護などを受給している人
例えたらキリがないけどコレ、世界にはもっと貧しい人がいる。
勉強するにも、筆記用具すら手に入らない人がおる。
そんな人らもいることながら五体満足、人生のどん底も見ても無い奴にそういう能書きは説得力がないと思った。
目次
アフリカに寄付
俺は、自分が貸した金で3000万程、なかなか連絡付かない奴がいて知り合いの社長から回収してもらった。
当然、俺に貰えるもんやとお金の取立は折半で1500万づつしようとしていた。
そしたら、社長は俺に
【どや、ヤザワ、この銭お前に渡しても飲み代や道楽で無くなるんや、アフリカの貧しい所に井戸作って学校つくったらへんか?】
最初俺は、冗談でいいよると思って笑ったんや!
社長は
【何が、面白いんや!ホンマに水もない学校に行けない貧しい子供らがおるんや】
と、言いだした。
話を聞いているとその社長は会社買収などを行っているが会社買収した会社にある資産はアフリカの貧しい地域に定期的に寄付しているというんや。
えぐい事して会社買収しているからそれの罪滅ぼしの為にやっているらしい。
本当に寄付した。
社長の熱い語りにまけて、どうせ無かった銭やと思って俺は承諾したんや。
作る学校の名前も俺の名前を少しだけ付けてくれているらしい。
他の誹謗中傷的な事は書けないが、そこいらの寄付団体は全額、寄付地に届かないらしい。
ある程度、寄付団体の経費など相殺するらしく全額は現地に行かないらしくその社長は独自の寄付ルートがあるらしい。
その社長は、年商5000億の社長やから特に1500万ネコババする心配も無く俺は承諾した。
数か月後、学校も井戸も出来てその社長から写真を見せてもらった。
現地にいってみるか?と誘われたが断った。
俺は学歴が無いから、その学校でもう一度勉強して、現地の言葉バリバリになったろかと思っている。
まとめ
少しのお金でも寄付してあげたら助かる人はおる。
俺みたいな極悪人でも寄付しましたから、余裕のある方はどんな所でもいいから寄付してあげたら喜ぶ人がいる。