【六代目山口組】勢いのある組を求め移籍を繰り返す山口組【神戸山口組】【絆會】

移籍先に三代目弘道会に一極集中する六代目山口組

神戸山口組からの移籍先の殆どが六代目山口組弘道会である。もう、六代目山口組の組員に声を掛ければ殆どが三代目弘道会系といっても過言ではない。

しかし、六代目山口組弘道会に入ったと言え簡単にシノギが出来て生活出来るものでもない。その組員の人脈等でシノギが出来るか組員によって人それぞれである。

出典 産経ニュース

大きな利権絡みのシノギは最高幹部が牛耳るので例え六代目山口組に入ったとは言え警察当局の取り締まりもあるので末端の組員の生活は想像以上である。

中には、身分を隠し普通に飲食店で生計を立てる者もいる。もはやその様になれば私からとしたら堅気になった方がいいと思う。

警察も躍起になって取締りをしているのだから犯罪を犯していなくてもどのような事件で身柄を拘束されるか分からないからだ。

親分子分の盃は建前なのか?

今の山口組の動向を見ていると六代目山口組、神戸山口組、絆會とも一応、血縁盃の儀式はあるが、わたしから言えば建前の様に見えて仕方がない。

本来、やくざ組織というものは【この親分に盃を受けたからには命も惜しまない】という忠誠を誓い盃を受ける者であるが、こう分裂、移籍を繰り返す山口組の動向をみていたら最早、親分云々よりその時の勢いがある山口組傘下組織に行く傾向にあり、盃の重大さ【親分子分の関係】は二の次の様に感じる。

やくざ組織の情勢は5年もあればすっかり変わる。山口組のトップでさえいつ降ろされるのか、いつまで勝ち続けるのかわからない時代である。

山口組と言う名前は続いているが傘下組織は千変万化しどれだけ組織が大きくともいつ処分されるか分からない。そうやってみれば一般企業の左遷、早期退職と酷似している。

山口組総本部で行われた五代目山口組系継承式より

編集後記

私も過去山口組傘下の末端ヤクザであった、親分は準構成員から入れれば4人いた。1人目は正式な組員になっていない、盃を受けていない一和会の井志組系列であり、そのあと山口組三次団体でこれは話をして除籍処分、暫くして大阪の山口組三次団体組織の組長であったが親分と円満に話をして除籍、次に神戸の山口組三次団体で組員は少ないが若頭にしていただきこの親分こそ最後までついて行こうと思った。今は親分はこの分裂騒動に呆れて堅気となっているが品御案に連絡をとっている。私はもうやくざではないがその親分に何かあれば今でも飛んでいく気持ちはもっている。本来、男が男に惚れて子分になり親分に最後までついて行くというのが本来のやくざの思想で昨今のやくざ組織は私がやくざをしていた平成半ばとは随分変わったと思う。

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