抗争指定で12月最後の事始め六代目山口組神戸山口組の動向は!山健組の動向・山健組出身組織の今

神戸と名古屋の抗争が相次ぐ六代目山口組と神戸山口組、中田組長が自らヒットマンになった経緯は、2019年4月に神戸市内の商店街で山健組ナンバー2の若頭 與(あたえ)組 與則和組長が弘道会傘下野内組々員に刃物で襲われた事に対する【報復】と言われている。

 

この事件は與若頭は肩と尻部を刺され重傷を負ったが命に別状は無かった。

これに対しての報復として弘道会神戸事務所に中田組長が襲撃した。

当初、與組長がケガをしているので当初、噂では與組々員、山健組傘下組員の犯行と思わせた。

しかし、先日、中田組長が逮捕された事により、山健組から出遅れた報復活動に中田組長は神戸山口組上層部からなんらかしらの圧力があったと言われている。

五代目山健組を継承し発足した中田五代目山健体制だったがいきなりナンバー2の與則和組長への襲撃に対し山健組傘下組員は腰が重い事に業を煮やし、また、神戸山口組執行部サイドからの板挟みとなり、組長自らヒットマンになったと言われている。

捜査関係者は中田組長に犯行を指示した。神戸山口組執行部がいるのではとみて捜査を進めている様だ。

 

目次

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中田組長逮捕後 神戸山口組傘下組織事務所で臨時の幹部会合

6日神戸市内の神戸山口組傘下組織事務所で神戸山口組 井上邦雄組長始め出席した模様である。

中田浩司組長は山健組組長、また神戸山口組においても若頭代行という重要な役職も兼任していた。

関係者の情報によると、中田浩司組長が起訴された場合、長期刑は確実なので、案件として代わりの神戸山口組若頭代行、山健組においては中田組長不在時の組長代行の選任の話し合いが持たれたとされる。

また、年内に特定抗争指定暴力団に認定されるにあたり(警察の電話盗聴)(ヘリコプターで尾行)など、過去九州の組織が特定抗争指定暴力団になった時、警察の行動などを書き示した書類で特定抗争指定暴力団後の対策についても話あったと思われる。

五代目山口組(渡辺芳則組長)体制下では山健組から本家直系に昇格する組織が多かった。

しかし、六代目山口組(司忍組長)体制になられて六代目山口組の中核 弘道会からは殆ど直系に昇格していない、その為弘道会は弘道会はますます巨大化している。弘道会から殆ど直系に昇格しない理由はここまで弘道会を作り上げた。高山若頭に何か考えがあるのだろう。

【神戸山口組報復】三重県桑名市六代目山口組高山若頭邸に銃弾!犯人の身元,動機は井上邦雄組長の指示か!山健組の報復か?【山健のカエリが始まったか?】

山健組出身の組織

五代目体制時、山健組から多くの組織が直系に昇格した。その一覧をまとめてみた。

浅川一家(福岡)六代目山口組体制下 平成20年10月除籍、解散

浅川一家 (初代浅川一實総長)二代目山健組から直系、平成9年9月引退

二代目浅川一家 浅川睦男総長(跡目継承により五代目山口組に直系に昇格)その後除籍、解散

一道会(福岡)六代目山口組若中

一道会 一ノ宮敏彰会長 浅川一家の地盤を継いで山口組の直参となった。

現六代目山口組若中

浅川会(大阪)六代目山口組体制下 平成20年10月除籍

浅川会 浅川佳次 (初代浅川一家から五代目山口組直系昇格)その後除籍、解散

松下組(神戸) 神戸山口組舎弟

初代松下組 松下靖男組長(二代目山健組から直系に昇格)

平成15年11月引退

二代目松下組 岡本久男 跡目継承により昇格 六代目山口組幹部

 神戸山口組舎弟

健心会(大阪)

初代健心会 杉秀夫会長 二代目山健組から直系に昇格

平成17年7月引退

二代目健心会 江口健治会長 跡目継承により直系に昇格

六代目山口組若頭補佐 2019年 二代目健心会は六代目山口組傘下三代目弘道会預かりとなり、江口健治会長は六代目山口組高山若頭の舎弟のなおる。

盛力会(大阪)六代目山口組体制下平成26年3月除籍、解散

盛力会 盛力健児

二代目山健組から直系に昇格その後除籍、解散

倭和会(大阪)六代目山口組体制下平成26年3月除籍、解散

盛力会の地盤を引き継ぐ

六代目山口組若中その後除籍、解散

中野会(神戸)平成9年9月絶縁 平成17年8月引退、解散

中野会 中野太郎会長

二代目山健組から直系に昇格

井奥会(神戸)六代目山口組体制下平成20年絶縁、解散

井奥会 井奥文夫会長 (中野会から直系に昇格)その後絶縁、解散

松本組(長崎)平成6年12月破門、解散

松本組 松本敏久組長 (二代目山健組から直系に昇格)

水心会(長崎)六代目山口組体制下平成19年除籍、解散

水心会 水心会会長

松本組の地盤を引き継ぐその後除籍、解散

清田会(長崎)六代目山口組体制下平成19年除籍、解散

清田会 清田隆紀会長 (水心会の地盤を引き継ぎ伊豆組に参画その後、伊豆組から直系に昇格)その後除籍、解散

臥龍会(大阪)任侠山口組

臥龍会 金澤廣一初代会長

三代目山健組から直系に昇格 平成5年1月交通事故により逝去

二代目臥龍会 戸崎吉晴会長 平成13年9月逝去

三代目臥龍会 木村政明会長 山健組に参画から任侠山口組に移籍

四代目臥龍会 木村政明総裁  金原清士会長

太田興業(大阪)神戸山口組 舎弟頭補佐

太田興業 太田守正 三代目山健組から直系に昇格

六代目山口組体制下平成20年除籍、解散

山口組分裂後 神戸山口組に復帰

秋良連合会(大阪)六代目山口組幹部

太田興業の地盤を引き継ぐ

大門会(熊本)神戸山口組幹部

二代目大門会 大関大会長 三代目山健組から直系に昇格

平成7年6月引退

三代目大門会 奈須幸則 跡目継承により直系に昇格

六代目山口組体制下平成20年10月絶縁、解散

四代目大門会 清崎達也会長 大門会の地盤を引き継ぎ光生会として参画その後、組織名を大志会へ六代目山口組直系に昇格

神戸山口組に移籍後組織名改め四代目大門会に戻し現神戸山口組幹部

北岡会(熊本)六代目山口組体制下平成25年10月除籍、解散

二代目北岡会 前田英明会長 三代目山健組から直系に昇格 平成13年5月逝去

三代目北岡会 原口武己会長 跡目継承により直系に昇格  平成16年6月逝去

四代目北岡会 宮本浩二会長 跡目継承により直系に昇格 六代目山口組若中 その後除籍、解散

二代目川内組(福井)六代目山口組体制下平成26年7月破門、解散

二代目川内組 根本辰男組長(旧菅谷組) 三代目山健組から直系に昇格その後破門、解散

中村組(岐阜)六代目山口組体制下平成17年12月破門、解散

中村組 中村伍男組長(旧柳川組) その後破門、解散

鈴秀組(大阪)任侠山口組

鈴秀組 鈴木秀具組長 旧桜井組  三代目山健組から直系に昇格

二代目 – 鈴木寛志(四代目山健組若中相談役)
三代目 – 権藤 聡

組長の引退により三代目山健組傘下に入るがその後任侠山口組に移籍

極心連合会(大阪)六代目山口組体制下令和元年10月引退、解散

極心連合会 橋本弘文会長 (旧南一家吉田組)

三代目山健組から直系に昇格後、六代目山口組統括委員長その後引退、解散

極粋会(大阪)六代目山口組若中

極粋会 山下 昇会長

極心連合会より処分されるが六代目山口組より拾上げにより六代目山口組直系に昇格

木村會(愛媛)神戸山口組若中

木村會 木村阪喜会長 (旧加茂田組)

四代目山健組から直系に昇格 その後平成27年引退により二代目木村會は大同会参画するが大同会を脱退し神戸山口組に移籍

大同会(鳥取)六代目山口組本部長

大同会 森尾卯太郎会長 (旧山広組) 四代目山健組から昇格

兼一会(大阪)六代目山口組

兼一会 初代  荒木一之会長 三代目山健組若頭補佐・関東統括委員長

二代目 兼一会 植野雄仁会長

神戸山口組から処分され六代目山口組に移籍後、六代目山口組直系に昇格。

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六代目体制で山健組出身組織は非常に少ない

現在、六代目山口組体制で山健組出身の組織が残っているのは

一道会 一ノ宮敏彰会長 六代目山口組若中

健心会(三代目弘道会預かり)江口健治会長は高山若頭舎弟に

秋良連合会 秋良東力会長 六代目山口組幹部

兼一会 植野雄仁会長  六代目山口組若中

上記のとおり2019年時点では僅か3組織しかあらず、(健心会は江口会長は実質弘道会入り)

しかなく、他は除籍、破門、解散、引退などで殆ど組は無くなっているが神戸山口組に移籍しているのも多い。

六代目山口組の報復計画・神戸山口組は傘下武闘派太田興業引退解散届により破門処分【山健組:神戸山口組】

2019・12・13特定抗争指定暴力団前の最後の事始め

六代目山口組、神戸山口組とも12月13日はヤクザ渡世ではひと際大事な日とされている「事始め」がある。

この度は特定抗争指定暴力団に指定される最後の集会となるだろう。

両組とも使用制限が掛けられていない組事務所で行われるかと思うが今後、六代目山口組の更なる報復があるのか、また反対に神戸山口組からの報復、または神戸山口組執行部が六代目山口組高山若頭に話合いの場を持つのか今の時点では分からない。

【高山清司若頭敵陣神戸に参上し勝利の祝杯か?】神戸山口組納会で太田興業引退解散、山健組はどうなるのか?

 

 

 

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