「…してやった」「してあげたのに」とは言うな!値打ちが下がる。

「…ようしてあげた」「よう食事おごってやったのに」「よう面倒見てあげた」いう類は自分の評価を下げるので言わない方がいい。関西弁で言えば「アイツようメシ食わしたった!」「あいつよう面倒見たったのに」という類は言った側は自慢気で気持ちいいかもしれないが聞いている側にしたらあまり気持ち良いものでも無い。

「したった」「してあげたのに」と言う発言は自己評価を下げる。

極道の社会でもヒラの組員が幹部に昇格したりすると周りは陰口で「アイツ銭無い頃よく面倒見たった」とか言う者は必ずいた。一般社会に置き換えても同じで会社の場合、係長、課長、部長等昇格する人がいたりする。

 

そうすると昇格に対して認める者とひねくれて妬み陰口を言う者がいる。その陰口の中でよく言うのが「したった」だ。「したった」言うのは話の聞き手側にしたら自慢にしか聞こえない。そんな事ばかり連続で言われると相手側は疲れる。自分で自分の評価を下げているのだ。

自己評価を下げる「したった」「してあげたのに」

会社の場合

「今でこそアイツは課長やが、ヒラの時よく飲みに連れていってやった。

結婚の場合

「玉の輿(または逆玉)に乗って!前まで私がよく結婚相手紹介してやったりしてよく面倒みてあげたのに

会社起業の場合

「あいつ会社興して、アイツ初心者の頃、私が仕事教えてやったのに

例えればキリがないが上記の発言はどう思いますか?

妬み、僻み(ひがみ)にしか聞こえないはず。聞いている側はそんな能書きはどうでもいいのです。過去の事は過去の事どうでもいいのです。自分で言わなくてもそれを分かっている人はそれなりに評価してくれているはずです。

他人が評価するというのは例えて言うと

「あの人、〇〇になったね!若い頃は▽〇さんによく〇▼してもらっていたらしい」

こういう言い方で聞けば他人の評価なので聞き手側はストレスなく聞き入れる事ができる。

 

改善方法

見返りを求めて行動しない

根本的に「〇〇したった」「〇〇したったの」にというのなら、見返り目的でしない事だ。

何かの見返りを求めて行動しない事、例えば、見返り求めて飲みにつれていってやったり、食事おごってやったりという事はしない事。

例えて言うなら「あいつ、喫茶店でおごってやっているのに、一回もアイツはおごってくれない」と愚痴るのなら最初から喫茶店に行くな。譲っても割り勘にしよう。

「〇〇したった」「〇〇したったのに」の発言は自分の脳から削除せよ

「〇〇したった」「〇〇したったのに」の発言は聞いている側も能書きにしか聞こえず。聞いていて疲れる。だからそのような自己顕示欲は捨て、そういったような事は言わない様一旦、頭の中で考えて発言する事。

素直に相手を認めよ

謙虚に相手側を認める事によって自分の評価も上がる。

「昔は〇〇してやった」を言わず「よく頑張っているのだな」という発言に変えたら昔からの経緯がわかっている人ならばその「謙虚さ」に「あっこの人、丸いな」等思われ評価されるだろう。

 

まとめ

見返りを求めるなら最初からするなと言いたいが人間愚痴りたい時もあると思う。

でもそれをいう事により人格が下がるというのを心得てほしい。

相手側からいくら煽られても調子にのってそういった発言は絶対しない方が良いと思う。

 

 

最後まで読んで下さり有難うございます。