【中小企業】仕事がない時だからこそ取引先を調べよ【自営業者】

平成が終わり令和に入って景気のいい業種、景気の悪い業種がはっきり分かれているここ最近、中小企業にとっては新規の得意先(顧客)獲得は有難いものや。クライアントが個人であればそう問題もないがその業種以外、会社同士の取引となる。

新規の得意先それも名前も知らない会社となれば本当にしっかりした会社なのか調べないとあとで、未収、不渡りを食らう事になるからしっかりと調べて欲しい。

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概要

相手が株式会社といえども今は保管金証明もなく0円で株式会社が出来る時代、新規の得意先を確保する時は十分に調査しないとあとあと、集金日が遅延して受け取れたらまだいい方、訳のわからない銘柄の手形をまわり手形に挟まれて不渡りを食らったりする。
そういった手形詐欺にも合わない様に気を付けてほしい。

コンプライアンスが最近徹底しているこの時世、反社会的勢力業者を調べるには警察に聞くといいとかテレビでは言っているけど、そんなまともに聞いても警察も忙しいから親身にはなってくれないと思う。

TDKやTSR、COSMOS2などで調べる。

TDK(帝国データーバンク)やTSR(東京商工リサーチ)で会社を調べる。
新聞も発行している(帝国タイムス)ぜひ御社の中にはそういった目を通す方を作ればいい。
有料で2000円もしないが企業情報として代表者の学歴、自宅までも記載されている場合がある有力な情報である。

  • 評点を見る
  • リサーチ会社で決算状況を見る
  • リサーチ会社担当者に聞いてみるのもいい。建設業においては経営審査で調べるのもええやろう。
    上記で載っていない場合は先ず相手しないほうがええ。まぁ例外として出来たばかりの会社もあるからそこは経営者に目で見て判断してや。
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会社案内は信用するな!

そら、たいした会社でもないのに名刺や会社案内に能書きばかり書いている会社があるけどまず会社案内に書いてある事は話半分で見ている方がええ。
例えば本店所在地は賃貸のビルやのにかくも自社ビルの様に写真を会社案内に乗せてるイタイ奴もいる。
自分とこの会社案内やからええ様にしか書いてないから、すべては決算書をみたらええ。
決算書見方がわからん人は担当する税理士に教えてもらったらいい。
俺は、サラ金屋の同級生に教えてもらいながら本で勉強した。
決算書見られなくてはダメやと思う、経営者というものそこは勉強しましょう。

俺はこの本も読みました。

 

 

新規取引、発注契約の際、前払い金を長期サイトの手形を出してくる会社は警戒せよ。
これは俺の経験上の意見だが役所の入札の前渡金みたいに落札後2週間ほどで振り込んでくるのはいいが、じゃなしに60日サイト以上の手形を振り出してくる会社は警戒したほうがええ。むしろ支払い条件変更してもらうかした方がええ。
ともわれ安全策として契約は伸ばして手形のコピーもらって銀行で調べてもらい乱発情報が出ていないか調べてもらうのが安全策やと思う。

最後に

企業リサーチで調べる。
決算書を見る。
会社案内は信用しない。
結構、当たり前の事書いてあるがこれが出来てない為、安請負をして不渡りや未収になる事があるから気を付けましょう。

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