【ダイエット】フライド・チキンの骨には注意しろ!【腸閉塞】

俺はずっとダイエットを続けだしているがある期間は日曜日の昼は好きなものを食べるルールを作った。普段1日1食だからそら嬉しい限りで、そのルールを作った自分に感謝したわ。で、この後、俺はケッタッキーで瀕死の重傷を負い生死のさまよう体験をした。

1日の食事メニュー
は当時1日10㎏のランニング等を中心に1日、リンゴ1個、鳥のささ身などを食べていたのだが、そうなるとコンビニや食べ物屋さんが悪魔の誘いに見える事から日曜日には好きなものを昼に1食食べる様にした。
体重は順調に落ちているので待望の日曜日の昼、俺は迷わず「フライド・チキン」を食べたいと思い。店に行って3ピースを注文した。

待望のフライドチキン

久々に食うフライドチキンは美味しい。でもフライドチキン食べた人は分ると思うが食べやすいチキンもあれば、あばらの骨の部分もある。あの部分食べにくいわな!
俺は、滅茶滅茶ハングリーなので犬の様にアバラの骨の部分まで噛み砕いて食べた。
本当は5ピースくらい食べたかったが3ピースで我慢して店を後にした。

夕方のランニングで

フライドチキンの食事も終わり夕方、ランニングをしていたが急に体に異変が起きたんよ!
何か腹が痛い物凄く痛いんや。単なる胃痛かなと思ってランニング続行していたが
ランニング出来ないくらいに胃痛が激しくてウォーキングに変えた。
でも、汗もなんか冷や汗が出てきてちょっとこれは鶏肉が当たったのではと思い練習をやめてその足で内科にいった。

 

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病院に行く

歩いて10分ほどに内科があるが今度は意識がもうろうとしてきて、病院の前で倒れてしもた!意識はかろうじてあったが病院職員に病院内まで担ぎ込まれて病院の先生に何か食べた?と、聞かれ俺は
「フライド・チキン」を食べたというと先生はレントゲンとCTを撮るといったわ!

それでCTとレントゲンをとり医者がビックリして「何を食べたんですか、骨まで食べた?」
と聞かれ俺は「はい、全部食べました。」
病院の先生は「全身に鳥の骨があってこれが肺に刺さったら死ぬかもしれない、うちの病院では無理だからすぐに赤十字病院にいってもらうから」
と、死ぬかも知れんと言われて焦る俺は病院に救急車が来てサイレン鳴らして赤十字病院でICUに入った。

色々手続きを済まして、先生が2人来て「ヤザワさん!これ非常に危ないですから体の中の骨が落ち着くまで安静にしておきましょう」言った途端。
もう1人の医者が「もう大腸で穴が開いている直ぐにOPEしないと」と言い。
俺の目の前で内科と消化器外科の先生が言い合いを始めて俺は困った。
結局言い合いの末直ぐに手術を言われ説明を受けた。


「腹を30㎝程開腹して穴の開いている大腸を切り取りつなぎ合わせします。最悪人工肛門になる恐れもあります。ので同意書にサインしてください」
と、言うから俺は先生に「人工肛門だけは堪忍や先生!」と言った。

しかし全身に散らばってる鳥の骨がいつ肺に刺さるかもしれないという事で手術はそら大変な手術となった。
手術室に運ばれて全身麻酔なので覚えていないが手術は約5時間で終わった。
全身に散らばっている骨も落ち着き大腸だけ約30cm(伸ばせば約4mあるらしい)を取ったあと繋ぎ合わせた手術だった。病名は「腸閉塞」と言われた。

術後

術後暫くICUにいたが非常に手術のあとが痛いんや!
看護師や先生に訴えてフェンタニルという合成麻薬で痛みをしのいだ!
10日間程痛みは続いた。

 

結局21日間入院生活を送り退院したが、腹に凄い手術跡が残った。
もう、フライドチキンは骨まで食べないと思ったわ!
もうちょっとで人工肛門になるとこやった。

まとめ

鳥の骨、魚の骨等は絶対に食べない事(そんな人いないか(笑))
よく噛んで消化の良いものを食べる事。